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馬橋稲荷神社

  • 馬橋稲荷神社3

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阿佐谷・高円寺界隈の氏神様として
親しまれております

神社の由来

馬橋稲荷神社の創建は鎌倉時代建治年間と伝えられているがその詳細は明らかではありません。天保二年「当村鎮守稲荷官金勧化連名帳馬橋村」によれば『大谷佐六他五十三名、連名を以て官金の寄附あり、是を以て京都に使者を向け、白川神祇伯家の御役所に上申し、御神体及び御神号の宣下を乞いし処、天保三年辰正月三日、正一位足穂稲荷大明神の御神号を賜り御勧遷の許可ある。ここを以て勧遷の式を厳かに執行せられた』記載されています。
明治四十年馬橋村に点在せる社祠、御嶽神社、白山神社、天神社、水神社を、同村中央にある稲荷神社に合祀する。当時は五社神社と呼ばれた事もありました。
当社は昭和十三年建立の総檜造りの神殿、都内有数の宮神輿、都内最大の鈴のほか東京三鳥居の一つ、双龍鳥居があります。木々が鬱蒼と茂る参道には時折折りの季節を感じることが出来ます。結婚式は1日一組に限定し、時間に追われることなく心ゆく結婚式を挙げて頂いております。新郎新婦には事前に2回の説明を受けて頂き、形式ではない心のこもった結婚式を齋行致します。また平成五年に完成した参集殿において披露宴・会食も行うことが出来ます。

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    今は阿佐谷・高円寺界隈の氏神様として親しまれております。

    馬橋稲荷神社
  • 結婚式を人生の最も大切な儀式と考え、形式ではない心のこもった儀式とする神社。そのため事前に『日本の文化』や『儀式の意味』について理解を深めた上で儀式を執り行い、式を通して結婚後にもお役に立てばと存じている。また厳粛な儀式を心静かに齋行するため、結婚式は一日一組のみ。

    馬橋稲荷神社
  • 【参集殿】
    披露宴・会食ご希望の方には神社大会議室をご利用頂いています。お料理は神社指定の業者により和・洋・中から選ぶことが出来ます。その他飲み物・装花・引き出物・ケーキなど持ち込み自由です。ただ専門の結婚式場のようなサービスはありません。お二人の手作りの披露宴によりお客様をおもてなし頂きたいと存じます。

    馬橋稲荷神社

基本情報

所在地 〒 166-0004
東京都杉並区阿佐谷南2丁目4番4号
交通 JR中央線阿佐ヶ谷駅より徒歩8分
駐車場 10台
収容人数 60名様
初穂料 30,000円~
URL http://mabashiinari.org/top.html

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